1270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

②居場所についての「情報誌発行」及び区公式LINEによる情報提供は、情報誌「いっぽ、外へ シニアお出かけスポット」の内容を更新し、今月発行いたしました。また、既に情報提供しているところですが、高齢介護アプリ区公式LINEに刷新しており、そちらから同様の情報を取得できるようにしております。  (2)「健康づくりプロジェクトです。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

②居場所についての「情報誌発行」及び区公式LINEによる情報提供につきましては、記載のとおりとなっております。  続いて、(2)「健康づくりプロジェクトです。①地域における高齢者向け健康づくり取組支援について、こちらはスポーツ推進部との連携取組としましては、介護予防講座へのリコーブラックラムズ東京選手等の派遣を実施しまして、五年度以降も実施する予定です。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

◎小泉 保健医療福祉推進課長 今、委員から御紹介いただきました、この「げんき人」でございますが、年四回発行しております保健センター独自の健康情報誌でございます。新聞折り込みなどで区内全域に約二十六万部、今、配布をしているところです。そのほかにも、毎月の「区のおしらせ」でがん検診周知、それから、うめとぴあ通信での記事掲載事業チラシ配布など、様々な手法で周知啓発を現在行っております。  

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

区といたしましては、農家向け情報誌などを活用し、まずは有機農業に対する国や都の取組などの周知を図り、理解促進に努めてまいりたいと考えております。また、消費者に対する地球環境に配慮したエシカル消費の実践に向けた啓発も引き続き行ってまいります。  二点目、国のみどり食料システム戦略を踏まえたオーガニックビレッジ宣言についてでございます。  

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

また、赤羽台につきましては、ゲートウェイ関係で、区のほうからも情報誌等を発行する事業も行ってございますので、そういった中でのご紹介といったところも考えてまいります。 以上でございます。 ◎福祉部長村野重成福祉部長) (説明員) 緊急通報システムについては、こちら、大変効果があるものと我々のほうも認識してございます。

世田谷区議会 2022-08-26 令和 4年  8月 都市整備常任委員会-08月26日-01号

広報情報発信事業では、情報誌やインターネットなどを活用した広報活動を行い、イベントなどの情報を広く区民に発信しました。参加の輪を広げる普及啓発事業の詳細は、資料の三二ページから四〇ページに掲載をしてございます。  五ページにお戻りください。続きまして、安心して住み続けられる住まいづくり事業でございます。

世田谷区議会 2022-08-25 令和 4年  8月 区民生活常任委員会-08月25日-01号

この要因として思われる情報としては、会員の中にシルバー人材センターで働くことを隠したり、情報誌配布を恥ずかしいので不要だと言う方がいらっしゃると聞きました。他区ではあまり聞かないということなので、やや突出した傾向だと思われます。働くことは、人と接することにより認知症予防などの肉体的な健康保持、多少の収入による経済的な健康保持の両立が期待できると思っております。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

また、各地域高齢者の方が参加できる活動などを一冊にまとめた情報誌「いっぽ、外へ シニアお出かけスポット」を発行し、まちづくりセンターあんしんすこやかセンターなどで配布しております。今後、さらなる内容の充実と配布先の拡充を行い、多くの方に利用していただけるよう取り組んでまいります。  以上です。 ◎山戸 高齢福祉部長 私からはコロナ禍における介護予防取組について御答弁いたします。  

世田谷区議会 2022-04-27 令和 4年  4月 都市整備常任委員会−04月27日-01号

◎安間 トラストみどり課長 広報は、いろいろな情報誌で常にやらせていただいているつもりですが、問合せが結構あります。問合せがあって、現地へ向かって、各現地にいろいろな事情があって、一足飛びに市民緑地に指定されるということでもないのですが、いろいろな条件を整理して、今も並行して進んで相談をさせていただいております。

世田谷区議会 2022-03-24 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

◎田中 経済産業部長 これまで、産業振興公社は、産業団体とのネットワークを生かし、情報誌チラシパンフレット配布などにより幅広い事業者に対して支援情報周知してまいりました。  しかしながら、コロナ禍などで経営難に陥る事業者が増えている中、さらに幅広い働きかけを行い、取り残される事業者がいないようなセーフティーネットを構築することが求められております。  

板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号

消費者センターでは、これらの被害に遭わないように、先日も広報いたばしに啓発記事を記載いたしましたが、消費者センター発行しております情報誌、パンフレットSNSなどによる周知をしております。また、国の国民生活センターですとか、東京消費生活総合センターパンフレット啓発パンフレット区内高校配布をしております。

板橋区議会 2022-03-17 令和4年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

消費者センターでは、こうした被害に遭わないように、広報いたばしや情報誌、パンフレットSNSなどによる周知、また希望する区内高校やそういった18・19歳を雇用されるような企業の新規採用者研修に、消費生活相談員が出向きまして講座を行いますなど、様々な啓発活動を行わせていただいております。今後も様々な機会を捉え、周知を行い、意識啓発に努めてまいりたいと思っております。

板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月09日-01号

また、⑤番のところに社会活動推進情報誌発行というふうに書いてございまして、こちらが隔年で発行する大人の活動ガイド「ステップ」という冊子がありまして、こちらが隔年ですので、来年度は予算計上がないということで、これがマイナス要因として80万1,000円の減、合わせましてマイナスとしては745万6,000円の減となります。  

板橋区議会 2022-02-16 令和4年2月16日区民環境委員会-02月16日-01号

様々な情報誌やらSNSやらホームページなどを通じてお知らせはしているところですけれども、まだまだ足りなかったということですので、裾野を広げる意味でボランティアセンターがあるんだよということを、いろいろな相談を受けて活動できるんだよということを、より啓発していきたいなというふうに改めて感じているところでございます。

板橋区議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会-02月15日-01号

教育委員会事務局地域教育力推進課地域連携係発行している板橋コミュニティスクールに関わる情報誌、iCSレターには、地域の方と一緒に学校を花いっぱいにしようという思いから、コミュニティスクール委員会学校支援地域本部だけでなく、エコポリス板橋環境行動委員会地区委員会、PTAとも連携し、花いっぱい運動を行っていくことになりましたという趣旨の活動状況等掲載されております。  

北区議会 2022-02-01 02月22日-02号

これまで、事業や施策の内容を広く周知するため、北区ニュースやホームページのほか、SNSでの発信スペースゆう情報誌への掲載チラシ広報スタンドへの配架等により広報に努めてまいりました。 今後の広報広聴につきましては、ご紹介の事例も参考としながら、調査・研究を進めてまいります。 次に、コミュニティとしてのスペースゆう利活用についてです。 

世田谷区議会 2022-02-01 令和 4年  2月 福祉保健常任委員会-02月01日-01号

(4)居場所についての「情報誌発行」及びアプリ等による情報提供です。情報誌「いっぽ、外へ シニアお出かけスポット」を令和四年二月、今月中に発行します。また、情報誌掲載する情報ホームページ等に記載し、高齢介護応援アプリから情報が取得できるようにいたします。  3「健康づくりプロジェクトです。

世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年  1月 区民生活常任委員会-01月31日-01号

(4)居場所についての「情報誌発行」及びアプリ等による情報提供です。情報誌「いっぽ、外へ シニアお出かけスポット」を令和四年二月に発行します。また、情報誌掲載する情報ホームページ等に記載し、区高齢介護応援アプリを入り口として、情報が取得できるよう、リンクを貼り周知してまいります。  次に、3「健康づくりプロジェクトです。